2019年04月17日

平成最後の Intl Jazz Day オールスター・コンサートは令和になってすぐの配信

オーストラリアのメルボルンで行われる 2019 年のインターナショナル・ジャズ・デイ・オールスター・グローバル・コンサート、ネット配信は日本時間 2019 年 4 月 30 日 (火) の 24:00、すなわち 令和元年 5月 1日 (水) の 00:00 からである (「中川英二郎が出演: 2019年のインターナショナル・ジャズ・デイ・グローバル・コンサート」)。

日本時間の夜中の零時ということは、時差がプラス 1 時間のメルボルンは同日の深夜 1 時なので、おそらくは配信は録画であろう。








Isamu Nozaki at Jazz Up Japan




posted by Jazz Up Japan at 16:51 2019年04月17日 JST | イベント | 更新情報をチェックする

2019年03月28日

中川英二郎が出演: 2019年のインターナショナル・ジャズ・デイ・グローバル・コンサート

2019 年のインターナショナル・ジャズ・デイ・オールスター・グローバル・コンサートは、オーストラリアのメルボルンで行われるのだが、その出演者が発表されている
(" Worldwide Celebration of International Jazz Day 2019, 30 April (March 20, 2019) ")。

おなじみの ハービー・ハンコック や ディー・ディー・ブリッジウォーター、カート・エリング をはじめ、日本からはトロンボーン奏者の 中川英二郎 が登場する。








Isamu Nozaki at Jazz Up Japan


posted by Jazz Up Japan at 16:39 2019年03月28日 JST | イベント | 更新情報をチェックする

2019年03月17日

ジャズ感謝月間、2019年のテーマは「ジャズは境界を越える」

2019 年の Jazz Appreciation Month (JAM: ジャズ感謝月間 )、そのテーマとポスターがようやく発表された (「2019年のジャズ感謝月間とインターナショナル・ジャズ・デイは?」)。








JAM 2019 のテーマは、

Jazz Beyond Borders ジャズは境界を越える

である。


This year, JAM celebrates jazz beyond borders by looking at the dynamic ways jazz can unite people across the culture and geography. (国立アメリカ歴史博物館の Web ページ " Jazz Appreciation Month " より)

今年 (2019 年)、JAM は、ジャズが文化や地理をまたがって人々をつなぐダイナミズムに着目し、境界を越えてジャズをたたえる。(訳: Jazz Up Japan)


そして、JAM は、音楽の力で、多様性、アイデンティティー、外交、イノベーションにまつわる重要な会話を促していく。



また、JAM 2019 の特集アーティストは、

Nat King Cole ナット・キング・コール

である。


Nat King Cole (1919-1965) was one of the most influential jazz artists of his time. He faced a lot of racial prejudice, but pushed those boundaries to become one of the most successful artists of his time. (国立アメリカ歴史博物館の Web ページ " Featured Artist: Nat King Cole " より)

ナット・キング・コール (1919-1965) は、その時代もっとも影響力のあるジャズ・アーティストのひとりであった。彼は幾多の人種的差別に見舞われたが、人種を越えて当時もっとも成功したアーティストのひとりとなった。(訳: Jazz Up Japan)


そして、ナット・キング・コールは、国際的にも評価され、世界中から支援を得る。また、アフリカン・アメリカンとして初めてラジオやテレビの番組を担当することになる。

なお、ナット・キング・コールは、Art Blakey アート・ブレイキー とともに、2019年、生誕 100 年 を迎えた。



2019 年の JAM ポスターは、3 年にわたるシリーズの最終年である (「ジャズ感謝月間、2018年のポスター」参照)。

Gene Krupa ジーン・クルーパ (drums)
Dizzy Gillespie ディジー・ガレスピー (trumpet)
Wynton Marsalis ウィントン・マルサリス (trumpet)
Miles Davis マイルス・デイヴィス (trumpet)
J.J. Johnson J・J・ジョンソン (trombone)
Glenn Miller グレン・ミラー (trombone)
Tommy Dorsey トミー・ドーシー (trombone)

の以上 7 名が写し出されている。


作者である米国の画家 LeRoy Neiman リロイ・ニーマン は、大のジャズ好きで、50 年以上にわたりミュージシャンを描き続け、ジャズ演奏を鑑賞するとはどういう感じなのか、さらには、その音や色が感情や動作をどのように喚起するのか、表現しようとしたそうである。



さあ、2019 年の 4 月、平成最後のひと月ではあるが、JAM が「ジャズは境界を越える」をテーマに、そしてナット・キング・コールを特集アーティストに選んだ理由に思いを馳せ、ジャズ音楽に魅せられる環境にいることを感謝したい。




Isamu Nozaki at Jazz Up Japan


posted by Jazz Up Japan at 22:44 2019年03月17日 JST | イベント | 更新情報をチェックする
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